小泉進次郎の実家は神奈川県の横須賀市にあります。
豪邸で1年かけて新居を立てたということですが、どんな家なのかについてお伝えしますね。
実は新居に立て直すにも理由があったとのことです。
小泉進次郎の実家は横須賀の豪邸
出典元:小泉進次郎さんの元実家
上記は、2012年7月、実家の庭で神社のお祭りに参加した際の写真です。
こちらの神社のお祭りは、地元の三春町にある春日神社のお祭りだそうです。
そのため住所は、横須賀市三春町に住んでいることがわかっています。
旧小泉邸は明治時代に建てられた歴史的建造物です。父である小泉進次郎と母親との思い出がたくさんつまっている家でもある。
小泉進次郎の実家は1年かけて新居に立て直した理由
新居を立て直すことになった理由の一つに、実家の老朽化が原因と言われしましたが、以前30代の女性が家に不法侵入した時間があったこともあげられます。
【不法侵入した女性について】
不法侵入した女性は栃木県の足利市無職の女性ですが、取り調べに対して「小泉元総理の息子に会いたかった」と話したそうです。
警察が駆けつけた時彼女は応接室のイスに腰をかけて、こちらを見てにっこり微笑んだという話です。
そのため、さらにセキュリティに力を入れることとなり、塀の高さも50センチほど高くする設計にしたりしています。
ただ、この新居に立て直す大きな理由は他にもありました。
大きなきっかけは女性自身によると、老朽化の他に”女帝”と呼ばれる信子さんという女性だったと言われていました。
純一郎さんと3人で取り壊しが決まり、1年かけた実家のたてなおしは、総額1億円を優に超えるとのこと。
土地は総200坪で建物も約100坪です。そのくらいは余裕でかかりそうですね。
また、進次郎さんとハーフの女性との噂の報道が出た際に、非常に心配になった信子さんは、進次郎さんがお嫁さんをすぐに迎えられるように、との想いも込めて実家の立て直しに力を入れだしたという話もありました。
引用元:女性自身
ちなみに、信子さんは小泉家の三女で、長女は道子さんです。つまりこの新居への立て直しには、父である純一郎さんと3人での話し合いがきっかけだったのです。
小泉進次郎の実家の新居は総額1億円って本当?
小泉進次郎実家前 ライブ
大変やな pic.twitter.com/9cPQogMmR9
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214) August 7, 2019
小泉進次郎の実家の新居は総額1億円というのは、報道であった内容になります。
工事が始まったのは2015年で、1年かけての立て直しなので2016年には完成していますね。
現在は立て直しも終わっていますので、小泉純一郎さんの家庭は新居で住んでいらっしゃるはずです。
今回はセキュリティ強化のため実家をGoogle Mapsで調べてもモザイクがかかっているため、新居の画像は出てきませんが、結婚のご報告へ自宅へ向かう様子がTwitterであげられていました。
かなり立派な佇まいのようです!