お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんが起業家として大活躍していますね。
絵本作家やオンラインサロンの運営などで年収もすごいと話題になっています。
そこで今回は、西野亮廣さんの年収は実際いくらなのか、そしてその収入源について最新情報で紹介していきます。
さらに西野亮廣さんの1億円で購入したと言われている自宅の億ションについても紹介していきましょう。
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【2023最新】西野亮廣の年収はいくら？
出典元：Instagram
西野亮廣さんの収入は10億円という噂もありますが、実際はいくらなのでしょう。
実は西野亮廣さんの年収は、1,000万円くらいではないかと言われているんです。
西野亮廣さんはさまざまな仕事で10億円近くの売上を上げています。
しかし、西野亮廣さんが自信の年収について「僕の年収は、アラフォーの年相応くらいか、それより少し多めくらいですかね。」と語っているんです。
アラフォーの一般人男性の年収は500～600万円程度と言われていますから、1,000万円程度と考えるのが妥当ではないでしょうか。
税金を払ったら、銀行残高は無くなってしまうそうですよ。
西野亮廣さんは売上をすべて「株式会社NISHONO」の売上にし、役員報酬としてお給料をもらっているそうなんです。
自分がお金を得るより、新しいことに挑戦するほうが大切だという姿勢が伺えますね。
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西野亮廣の収入源は5つ
出典元：Instagram
では、西野亮廣さんの主な収入源についてみていきましょう。
西野亮廣の収入源①【芸人】
出典元：KAI-YOU
西野亮廣さんは現在でもキングコングとして芸人活動しています。
年間300ステージの漫才をしているそうで、最低でも1ステージ1万円と考えると年間300万円程度の収入になると思われます。
相方の梶原雄太さんはユーチューバーとして大活躍されていますが、ふたり共忙しいのにちゃんとコンビで芸人として活動をしているんですね。
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西野亮廣の収入源②【本の出版】
出典元：Instagram
西野亮廣さんは2009年に絵本作家としてデビュー。
2016年には「えんとつ町のプペル」が10万部を超える大ヒットとなり、映画にもなりましたね。
他にも、絵本・小説・エッセイ・ビジネス本などを出版し、どれも大ヒット。
現在でも年に1～2冊ほどの本を出版され、1冊10～15万部は売れているので、印税も考えると収入は年間5,000万円前後になると考えられます。
西野亮廣の収入源③【オンラインサロンの運営】
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西野亮廣さんの代表的なビジネスとなっているのが、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」です。
月額980円という低価格で、現在の会員数は7万人を超えています。
単純に計算するとオンラインサロンの収入は8億円を超えていることになりますね。
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西野亮廣の収入源④【講演会】
出典元：Instagram
西野亮廣さんはビジネスで成功を収めて依頼、数々の講演会で講演しています。
講演会は依頼を受けると1本50万円程度になると言われているんです。
西野亮廣さんは年間70本ほどの講演をするそうなので、年間3500万円程度になると予想されます。
西野亮廣の収入源⑤【CM】
西野亮廣さんは転職サーボスのCMキャラクターになっています。
このCMはオンラインサロン内で企画されたそうですが、出演料は一般的なCM出演料から考えると1000万円～3000万円程度になると考えられます。
他にも、テレビ出演などの収入もあるので、売上で言うと10億円にはなりそうですね。
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西野亮廣の現在の自宅は億ション？
出典元：文春オンライン
2020年4月に放送された「直撃！シンソウ坂上」で西野亮廣さんの自宅が公開されました。
自宅のリビングに、日本のピクサーを作ろうとしている男と、ホームレスが寝ている。 pic.twitter.com/gn1sUcuYgR
— 西野亮廣(キングコング) (@nishinoakihiro) September 21, 2015
カフェのようなおしゃれな自宅で、30歳のときに1億円で購入したそうなんです。
場所は五反田付近にあり、7階建てのマンションなのだとか。
築20年のマンションをリノベーションし、3LDKで広いバルコニーまでついています。
実はこのマンション、仕事場として活用しているだけでなく、一部をオンラインサロンのメンバーに貸し出しているんだそうです。
西野亮廣さんの世界観が感じられる素敵なマンションですね。
