女優として活躍し続ける原田知世さんは、実は50歳をこえているんです。
年齢を重ねても透明感がある美しさは変わらないですが、「若い頃がかわいい」と話題になっています。
そこで今回は、原田知世さんのかわいい若い頃を顔画像とともにご紹介!
さらに、原田知世さんの昔の代表作品を時系列でまとめて紹介していきたいと思います。
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原田知世の若い頃がかわいい【顔画像】
出典元:BRUTUS
原田知世さんは1982年に「角川映画大型新人募集」で特別賞を受賞し、14歳で芸能界に入りました。
芸能界入りしてすぐに、ドラマ「セーラー服と機関銃」に出演し、主題歌「悲しいくらいほんとの話」で歌手デビュー!
さらに、デビュー翌年の1983年には映画「時をかける少女」で日本アカデミー賞や新人賞を受賞しました。
そのときの画像がこちらです。
出典元:Twitter
初々しい感じがあり、とてもかわいいですよね。
かわいいだけでなく演技力の高さも評価され、大型新人女優として話題になりました。
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原田知世の昔の代表作品の時系列まとめ
出典元:家庭画報.com
では、原田知世さんの昔の代表作品を時系列でまとめて紹介していきましょう。
代表作品①【映画「時をかける少女」:1983年(14歳)】
出典元:シネマトゥデイ
原田知世さんの映画初主演作が「時をかける少女」でした。
この作品では角川三人娘の末っ子としてアイドル的な存在に!
日本アカデミー賞や新人賞などを受賞し、一躍有名女優になりました。
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代表作品②【映画「私をスキーに連れてって」:1987年(19歳)】
#時をかける少女 のショートカットも可愛いけど #私をスキーに連れてって のロングヘアも良い。#原田知世 pic.twitter.com/C7R58i5qeP
— チコちゃんにしばかれる@十条 (@yama46914) April 18, 2020
19歳のときには、映画「私をスキーに連れてって」に出演。
この映画は大ヒット映画になりましたが、映画の中で原田知世さんは大人っぽい雰囲気をみせました。
代表作品③【アルバム「GARDEN」:1992年(25歳)】
出典元:amazon
女優としてだけでなく歌手としても人気だった原田知世さんは、25歳でアルバム「GARDEN」をリリース。
その後も数々のヒット曲を出しました。
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代表作品④【映画「落下する夕方」:1998年(30歳)】
出典元:松竹
原田知世さんは30歳になり、映画「落下する夕方」に出演。
この映画はベルリン国際映画祭の招待作品となり、話題となりました。
原田知世さんは30歳になり、大人っぽい落ち着いた雰囲気がプラスされていますね。
代表作品⑤【映画「サヨナラCOLOR」:2005年(37歳)】
出典元:Twitter
37歳のときには映画「サヨナラCOLOR」に出演。
透明感があり、大人の魅力が満載の女優さんというイメージですね。
原田知世さんの昔の代表作品を時系列で見ていきましたが、やっぱり原田知世さんは今も昔もかわいい魅力的な女優さんです。