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反町隆史の若い頃がイケメン!ジャニーズ時代から現在までの比較画像まとめ

俳優として活躍する反町隆史さんは、現在50代となり、大人の魅力たっぷりの俳優さんですよね。

現在はかなり落ち着いていますが、若い頃はやんちゃな雰囲気で、ジャニーズに所属していた時期も。

そして若い頃からイケメンで、かなりの人気がありました。

そこで今回は、反町隆史さんのイケメンだった若い頃を、ジャニーズ時代から現在までの比較画像でまとめて紹介していきたいと思います。

反町隆史の若い頃がイケメン


反町隆史さんは中学3年生の時にジャニーズ事務所に入所し、本名の「野口隆史」の名前で活動。

バックダンサーをする「平家派」のメンバーの1人でした。

光GENJIのバックダンサーとして踊っていたということですが、現在の反町隆史さんからは想像ができないですね。

しかし高校の時、やんちゃだった反町隆史さんは素行の悪さが原因でジャニーズを解雇されました。

その後、芸能事務所に所属を変え、16歳でモデルデビュー。

もともとスタイル抜群の反町隆史さんはパリコレにも出演しました。

さらに1994年にはドラマ「毎度ゴメンなさぁい」で俳優デビューし、演技力の高さと最高のビジュアルで数々の作品に出演することに!

1998年にはドラマ「GTO」に出演し、この頃になると国民的人気を誇る超人気俳優となりました。

現在もイケメンの反町隆史さんですが、若い頃は現在とは違うやんちゃな雰囲気を持つイケメン俳優だったんですね。

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ジャニーズ時代から現在までの比較画像まとめ

反町隆史,画像出典元:モデルプレス

では、反町隆史さんのイケメンだった若い頃をジャニーズ時代から現在までの比較画像でまとめてみていきましょう。

反町隆史のジャニーズ時代

反町隆史さんがジャニーズに所属していた頃は、光GENJIが全盛期の時代。

高身長でイケメンの反町隆史さんでさえ、目立つことはなく、光GENJIのバックダンサーとして活動していました。

当時からジャニーズは厳しい規則があり、その規則を守らなかったことから反町隆史さんは解雇されてしまうことに。

しかし、この時に解雇されたことで、反町隆史さんの人生が大きく変わったということになりますね。

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反町隆史のモデルデビュー時代

反町隆史,画像出典元:ヤフオク

反町隆史さんが16歳のときにモデルデビューしました。

16歳ですから、現在の身長181cmよりは少し低い可能性がありますが、スタイルは抜群だったと考えられますね。

日本人離れしたルックスの良さで、パリコレに出演するほどモデルとしても活躍し、その後、俳優の道へと進んでいくことになりました。

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反町隆史の代表作品「GTO」時代

反町隆史さんが俳優デビューし、1998年にはドラマ「GTO」に出演

このドラマが大ヒットし、反町隆史さんの代表作となりました。

ルックスの良さだけでなく、演技力の高さでも高い評価を受け、日本を代表するイケメン俳優に!

そしてこのドラマの共演で、松嶋菜々子さんと結婚することになったんです。

反町隆史が出演した「ビーチボーイズ」時代

反町隆史,画像出典元:フジテレビュー!!

反町隆史さんの人気をさらにアップさせたのが、1997年のドラマ「ビーチボーイズ」です。

当時、かなりの人気だった反町隆史さんと竹野内豊さんのダブル共演ということで話題となり、女性の中では反町派」「竹野内派で分かれるほどの人気に!

抱かれたい男ランキング」など多くのイケメンランキングで、反町隆史さんと竹野内豊さんが2トップにランクインしていました。

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反町隆史の歌手デビュー時代

反町隆史さんがドラマでブレイクした1997年、「ビーチボーイズ」の主題歌「Forever」で反町隆史さんは歌手デビューしています。

その後に出した「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」も大ヒット!

実はこの2曲とも、反町隆史さんが作詞をしているんです。

1997年には紅白歌合戦にも出場し、カラオケの定番曲になりました。

しかし2001年のライブを最後に、俳優業に専念するために歌手活動は休止しています。

反町隆史がドラマ「相棒」に出演時代

反町隆史さんが一気に大人の色気をだし、若い頃の雰囲気を変えたのが、ドラマ「相棒」です。

相棒」には2015年から出演していますが、すっかり4代目相棒役のイメージが強くなりました。

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反町隆史の現在

2020年にはドラマ「SUITS」の第1話にスペシャルゲストとして出演し、織田裕二さんと共演しました。

2021年で47歳になる反町隆史さんですが、若い頃のイケメンさに大人の色気がプラスされ、年々魅力が増しているのがわかりますね。

今後も日本を代表する俳優として、さまざまな作品で活躍をみせていくことでしょう。

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