YouTuberとして大活躍しているカジサック。
嫁であるヨメサックとのやり取りも面白く、とても仲が良いことが伺えます。
そんなカジサックとヨメサックの馴れ初めが気になりますよね。
また、過去には離婚の危機もあったということで、その真相についても気になるところ。
そこで今回は、カジサックとヨメサックの馴れ初めや離婚の危機の真相について追求していきたいと思います。
馴れ初めはある食事会がきっかけだったとか！
カジサックと嫁の馴れ初めは？
カジサックこと梶原雄太さんは2003年に一般人女性と結婚し、翌年には離婚しています。
そして離婚から2年後の2006年にヨメサックである園田未来子さんと再婚しました。
では、カジサックとヨメサックの馴れ初めをみていきましょう。
カジサックと嫁の最初の出会いは食事会
2人が初めて出会ったのはカジサックが主催した食事会だったそうです。
カジサックの友人のお店で食事会が開催されたそうですが、ヨメサックは誰かの紹介でこの食事会に参加したのではないかと考えられます。
食事会の規模はわかりませんが、もしかすると合コンだったのかもしれませんね。
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カジサックが一目惚れで嫁に猛アタック
食事会で出会ってすぐにカジサックはヨメサックに一目惚れ！
それからカジサックの猛アタックがはじまります。
まずは電話で猛アタックし、デートの約束を取り付けました。
そしてデートで行ったダーツバーで、土下座をして「付き合って下さい！」と告白！
カジサックの誕生日である8月7日にみごと交際をスタートさせました。
さらに翌年のホワイトデーには婚約指輪を渡して結婚することに！
この頃ヨメサックのお腹には赤ちゃんがいたということで、スピード婚だったことがわかります。
交際後すぐにヨメサックのご両親に挨拶にいき、結婚を前提とした交際と同棲を了承してもらったということで、最初から本気だったことがわかります。
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カジサックと嫁の結婚式の秘話
結婚式ではカジサックらしい笑いを取ろうとして却下されたという話があります。
カジサックが考えた結婚式がこちら。
- 誓いの言葉の時にガムテープを貼っておいて喋れないようにしたらおもろい
- 誓いのキスの時に胸をモミモミ したらおもろい
芸人の参列者がいることを考えると笑いをとることも大事ですが、ヨメサックとしては許せませんよね。
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カジサックと嫁は離婚の危機があった！
今は仲が良いカジサックとヨメサックですが、過去には離婚の危機もあったそうです。
実は結婚当時からカジサックの過剰な束縛がはじまりました。
それがよくわかるのが梶原家7か条。
- 胸元の開いた服は禁止
- パソコンでの外部交流禁止
- 男性医師による診察禁止
- 知人以外の美容師との接触禁止
- イケメン芸人との接触禁止
- 毎日２０回日々の行動をメールで報告
- 報告を破れば即反省文
カジサックがヨメサックのことを好きすぎるあまりの7か条ですが、ヨメサックにとってはかなりのストレスになることでしょう。
結局ヨメサックはこの過剰な束縛に嫌気が差し、2010年には別居。
この別居でカジサックは反省し過剰な束縛はなくなったそうです。
現在では5人の子供に恵まれ幸せに暮らす様子がYouTubeの動画からもわかります。
離婚の危機があったからこそ、現在の仲良し夫婦になったのかもしれませんね。