2012年に、24歳年下の旦那さんと結婚して話題になった磯野貴理子さん。
当時のラブラブぶりを覚えている人も多いはず。
夫婦仲良く、幸せに過ごしていると思われていましたが、まさかの離婚で驚きましたよね。
元旦那である高橋東吾さんはバーを経営していたそうですが、どのようなお店だったのでしょうか?
現在の高橋東吾さんの様子や、バーの事について調べてみました!
磯野貴理子の元旦那のバー「ラビットフッド」の場所や評判
磯野貴理子さんの元旦那・高橋東吾さんの経営していたバーは「ラビットフッド」という名前です。
実はこのバーは、結婚してから磯野貴理子さんの資金提供を受けて、オープンさせていたんです。
バーがあるのは南青山。東京メトロの青山一丁目からすぐです。
住所 | 〒107-0062 東京都南青山1丁目9-2 大場ビルB1F |
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電話 | 03-3470-7339 |
店名の「ラビット」は、夫婦ともにうさぎ年生まれであることからでしょうか。
高級な土地なので、お店の開店資金も高かったはずです。
当時は「お金目当ての結婚では?」と言われていましたが、高橋東吾さんがテレビに出演した際、「もうすぐ借りたお金も返済できる」と言っていました。
バーは7月に閉店して元旦那の現在、今後はニートに?
結婚当時、爽やかなイケメンだった高橋東吾さんですが、現在は見かけが大きく変わっています。
いかにも夜のお店で働いてる、という感じがしてしまいますね。
6月に離婚が決まり、高橋東吾さんが経営していた「ラビットフッド」は7月には閉店になるということ。
実はバーの経営は赤字が続いてたと言います。
南青山という場所から考えると、家賃は月に30万円近くのはず。相当の売り上げがないと、続けていくのは厳しいですよね。
お店が閉店し無職となった高橋東吾さん。離婚が決まった後も、磯野貴理子さんの家から出ていかずに居座っています。
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元旦那の金遣いの荒さが原因で閉店に?
閉店することになったラビットフッドですが、お客さんが来なくて赤字経営だっただけでなく、高橋東吾さんの金遣いの荒さも原因のようです。
ゴールデンウィークや夏休みはお店を休んで、ハワイに遊びに行くとか。
しかも磯野貴理子さんのお金で。
磯野貴理子さんは日本に残り仕事をしていたので、一人で楽しんでいたんですね。
こんな店長だったら、バーも人気になるはずがありません。
妻もお店も置いてハワイで楽しんでいたとは。離婚するのも納得できますよね。
お店は赤字が続いていたということですが、もし売り上げが多くても、これだけ金遣いが荒いなら黒字にはならなそうです。
離婚したら、磯野貴理子さんが赤字を補填することもできませんもんね。
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まとめ
磯野貴理子さん元旦那・高橋東吾さんが経営していたバーについて見てきました。
南青山という一等地にお店をオープンさせていましたが、経営状態は悪く結局閉店することに。
ゴールデンウィークや夏休みは、お店を閉めて、ハワイで楽しく遊んでいたようですね。
お店の資金も、遊ぶお金も、全て磯野貴理子さんが出していたというから驚きです。
経営者には、向いていなかったんじゃないでしょうか。
ネットでは元旦那の高橋東吾さんを批判する意見も多くなっていますが、この理由を見ると、離婚するのもうなずけますよね。
磯野貴理子さんも今は辛いかもしれませんが、また新しい人生を楽しんで欲しいと思います!