塩顔イケメンの代表とも言える坂口健太郎さん。
モデルだけでなく俳優としても大活躍を見せていますが、そんな坂口健太郎さんの学歴が気になりますよね。
そこで今回は、坂口健太郎さんの出身高校や大学など学歴をまとめてご紹介。
さらに、学生時代の画像やエピソードについても紹介していきたいと思います。
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坂口健太郎の出身高校大学の学歴まとめ
出典元:BAILA
坂口健太郎さんは1991年7月11日生まれで東京出身です。
まずは、そんな坂口健太郎さんの出身高校大学など学歴をまとめて紹介していきましょう。
坂口健太郎の出身小学校・中学校
出典元:シネマカフェ
坂口健太郎さんは明星小学校出身だと言われています。
明星小学校は東京都府中市にあり、中学と高校が併設された私立校で、坂口健太郎さんは1998年4月に入学し、2004年3月に卒業しています。
2004年4月にはそのまま明成中学校に入学し、2007年に卒業しています。
ちなみに明星中学校の偏差値は53と高めで、中学時代はバレーボール部に所属していました。
現在でも坂口健太郎さんは身長183cmと高身長ですが、中学時代にはすでに身長が高かったそうで、それにより顧問から入部を進められたそう。
中学3年生のときにはキャプテンとしてチームを引っ張っていたようです。
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坂口健太郎の出身高校
出典元:and GIRL
坂口健太郎さんの出身高校は明星高校です。
ということは、坂口健太郎さんは小学校からストレートで高校まで進学したことになります。
明星高校には2007年4月に入学し、2010年3月に卒業しています。
明星高校の偏差値は56なので、勉強でも頑張っていたことがわかります。
高校に入っても中学時代からやっていたバレーボールを続け、当時はかなり筋肉質だったそうです。
高校でもバレーボール部のキャプテンを務めていたそうですよ。
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坂口健太郎の出身大学
出典元:MEN’S NON-NO
坂口健太郎さんは2010年4月に東京都文京区にある東洋大学に進学しました。
しかし、東洋大学には1年ほどしか通わず、2011年には中退しています。
実は坂口健太郎さんは大学1年生の時にMEN’S NON-NOのオーディションに受かりモデルとして活動するようになりました。
退学の理由は、最高のルックスとスタイルですぐに仕事が忙しくなり、学業と芸能活動の両立が難しくなったのだと考えられます。
そして23歳で俳優として活動するまでは、モデル活動を中心に行なっていました。
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坂口健太郎の学生時代の画像やエピソードまとめ
出典元:Instagram
では、坂口健太郎さんの学生時代の画像やエピソードについて紹介していきましょう。
エピソード①【小学生の頃は忘れ物がすごかった】
子供の頃からイケメンでかわいい坂口健太郎 pic.twitter.com/XYjDj9ZyU0
— 坂口健太郎らぶ (@jxhibb) May 3, 2016
子供の頃、とてもかわいい顔をした坂口健太郎さんですが、小学生の頃はとにかく忘れ物が多かったと話していました。
小学生の頃から電車通学をしていたそうですが、ランドセルを忘れ、電車に乗るまでランドセルがないことに気づかなかったことも。
さらにお弁当を忘れたときは、姉のクラスに行きお弁当を分けてもらっていたそうです。
ちょっと天然な小学生だったのかもしれませんね。
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エピソード②【中学校では生徒会長だった】
坂口健太郎さんは中学時代、生徒会長をしていたそうですよ。
生徒会長と聞くと、真面目な生徒をイメージしますが、実は問題児だったようです。
例えば事業中にいきなり立って逆立ちを始めるなど、母親が心配するほど先生に叱られることが多い生徒だったとか。
生徒会長になったのもバレーボールの顧問からの圧力で立候補したそうです。
エピソード③【高校時代はモテモテだった】
本当ですか!!もう5.6年前くらいに保存したやつなのでどこから保存したのか自分でもわかんなくて😂
ちなみに高校生の時の写真もあったので貼っておきます! pic.twitter.com/PJnaPCc3hZ— ピコ (@chiroru_s_711) February 15, 2022
高身長でルックスも抜群の坂口健太郎さんは、高校時代、かなりモテモテだったようです。
他校に行くと学校の女子生徒が集まっていたという話もしていました。
さらにバレンタインデーには机に教科書が入らなくなるほどチョコレートがいっぱい。
卒業式には学ランのボタンが全部なくなり、カバンや上着まであげてしまったそうです。
ゲーム中盤、高校時代のエピソードのマスまで進むと「高校のバレー部の練習試合で他校のマネージャーに声をかけられるがカッコつけて気づかないフリをした」というエピソードが登場。この話を受け、大吉が「正直モテてました?」と聞くと、坂口は「そうですね。かっこよかったですね」とストレートに返答。
続けて「高校の卒業式で第2ボタンどころか、学ラン、かばん、ボタン、全てなくなるくらいモテた」と明かされ、4人からは「これは相当モテてる」と声が上がった。
引用元:モデルプレス
現在の坂口健太郎さんをみても、高校時代にモテたことは理解できますね。
学生時代のさまざまな経験が、今の坂口健太郎さんを作っているのでしょう。