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大倉忠義は若い頃からイケメン!デビュー当時から現在までの比較画像まとめ

大倉忠義さんは、関ジャニ∞の人気メンバーで、後輩グループ”なにわ男子”のプロデューサーとしても活躍されています。

関ジャニ∞の中でも高身長でスタイルがよくカッコいい大倉忠義さんですが、若い頃から整った顔立ちのイケメンでした。

そこで今回は、大倉忠義さんのデビュー当時から現在までのイケメンな画像をまとめてみましたので、ご紹介していきます!

大倉忠義は若い頃からイケメン!

大倉忠義,画像出典元:Twitter

180cmの高身長とスラリとしたモデルのようなスタイルを持ち、さらには爽やかなイケメンさも、屈託なく大口を開けて笑う顔も、全部が素敵な大倉忠義さん。

そんな大倉忠義さんは、V6の森田剛さんに憧れて1997年9月6日にジャニーズ事務所に入所しました。

写真はジャニーズ事務所入所当時のものですが、若い頃からこれだけ整ったイケメンな顔をしていたにも関わらず、この時代はあまり目立つ存在ではありませんでした。

デビュー当時は関西出身グループということもありギラギラしていた関ジャニ∞の中で、賑やかなメンバー達に隠れて後列でひっそりと笑う控え目なキャラクターでした。

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大倉忠義のデビュー当時から現在までの比較画像まとめ

ここからは、大倉忠義さんの関ジャニ∞デビュー当時から2024年現在までの画像をご紹介していきたいと思います。

若い頃から現在まで変わらずイケメンな大倉忠義さんの画像を比較してみましょう!

大倉忠義の幼少期

大倉忠義,画像出典元:Instagram

まず、こちらは大倉忠義さんの幼少期時代の写真。

関ジャニ∞のInstagramに投稿されたものですが、目がパッチリとして、まゆげもキリっとしたイケメンですよね!

この頃からすでに目鼻立ちがハッキリとしていたのがわかります。

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大倉忠義のデビュー当時:2004年

大倉忠義,画像出典元:Twitter

大倉忠義さんは、2004年関ジャニ∞のメンバーとして『浪花いろは節』でCDデビュー。

写真の左上が大倉忠義さんですが、デビュー当時からスラッと背が高く、整った顔立ちのイケメンでした!

デビュー当時、大倉忠義さんはまだ19歳で、まだ少し垢抜けない印象もあり、笑顔もちょっと固めでぎこちないのがかわいらしいですね。

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大倉忠義の20代前半

大倉忠義,画像出典元:Twitter

デビューから2年後の2006年3月、ドラマ『シンデレラになりたい!ドラマ初主演を飾った大倉忠義さん。

大倉忠義さんにとってこれが初めてのソロの仕事で、1人2役の難役を見事に演じ切りました。

この頃はまだ髪の毛も長めで、キリっとした表情がかっこいいですよね!

大倉忠義,画像出典元:Instagram

2008年には、TOKIOの松岡昌宏さん主演ドラマ『ヤスコとケンジ』に出演。

ヒロインの広末涼子さんの弟役を演じました。

この時の大倉忠義さんは23歳でしたが、演じたのは高校3年生の役。

高校の制服を着ていますが、全く違和感もなく似合っていますよね!

大倉忠義,画像出典元:Twitter

2007年・2009年には、ドラマ必殺仕事人でからくり屋の源太役を演じました。

ジャニーズ事務所の先輩である東山紀之さんと松岡昌宏さんとの共演で、時代劇初挑戦の作品でした。

初の時代劇でスタッフからのダメ出しが多く自信をなくしていた大倉忠義さんでしたが、その時共演していた藤田まことさんに褒めてもらったことが、その後の俳優人生に大きな影響を与えたと語っていました。

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大倉忠義の20代後半

大倉忠義,画像出典元:Twitter

2013年に公開された映画『100回泣くこと』で、映画単独初主演を飾った大倉忠義さん。

桐谷美玲さんとのW主演で恋人役を演じましたが、この映画を見て関ジャニ∞のメンバーたちも感動して大号泣だったんだそう。

メンバーも泣くほど素晴らしい演技でファンを魅了しました。

大倉忠義,画像出典元:Twitter

2014年1月期に放送されたTBS系ドラマ『Dr.DMAT』

大倉忠義さんはこのドラマが民放の連続ドラマ初主演。

医師で災害派遣医療チーム(DMAT)の隊員・八雲響役を演じました。

災害現場という過酷な中での撮影だったようですが、これまでのドラマとは違った凛々しい一面も見られて、医師姿の大倉忠義さんもとてもイケメンでした。

大倉忠義の30代前半

大倉忠義,画像出典元:Twitter

2016年に公開された映画疾風ロンド

大倉忠義さんはスキー場のパトロール隊員・根津昇平を演じました。

颯爽とスキーをする大倉忠義さんの姿は、イケメン以外の何物でもありません!

監督から「大倉忠義さんは振り向いた瞬間がとてもかっこいい」と絶賛され、そのため振り向くシーンをできるだけ多く入れたというエピソードがあったんだとか。

“振り向き王子”の異名がつくほどかっこいい振り向きシーンは必見です。

大倉忠義,画像出典元:Twitter

2020年9月に公開された映画窮鼠はチーズの夢を見るで主演を務めた大倉忠義さん。

成田凌さんと男性同士の恋愛を描いた映画でしたが、とにかくセクシーな大倉忠義さんの姿を拝める作品でした。

行定勲監督が「大倉は、感情を画に映らない色気で伝えることができる」と絶賛するほどの色気があった大倉忠義さん。

恋人役として共演した成田凌さんも、大倉忠義さんのカッコよさを大絶賛していました。

成田は大倉の顔について「ぼく鼻好きです」と言いつつ、実際に大倉を見つめながら「あ、いいですね、全部好きです」と告白。

「笑う時の目のシワとか。大倉くんの顔がすごく好きなんですけど、ずーっと見ていられる。好きですよ」としみじみ語った。

引用元:modelpress 2020年8月27日

30代に入ってこれまでのイケメンに色気が加わり、より一層素敵になってきたように思います。

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大倉忠義の現在:2024年

大倉忠義,画像出典元:デイリースポーツ

2024年には39歳になる大倉忠義さん。

30代も後半になりましたが、まったく年齢を感じさせず見た目も若い頃とほとんど変わっていないように見えます。

それどころか、年々大人の魅力が増してますますかっこよくなっている大倉忠義さん。

スタイルも含め、20代の頃と変わらぬビジュアルを保っているのはとてもスゴイことですよね!

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