大人気ジャニーズグループSnow Manのメンバー、佐久間大介さん。
バラエティなどではかわいい笑顔で元気いっぱいなイメージがありますが、実は腹筋がバキバキで筋肉がスゴイというギャップを持っています。
そこで今回は、佐久間大介さんのスゴイ腹筋の画像や腹筋バキバキの理由、トレーニング方法について詳しく調査してみました。
アニメオタクでいつもニコニコ、元気キャラの佐久間大介さんですが、そのかわいらしい見た目からは鍛えているようには思えませんよね。
しかし、実はとても綺麗なシックスパックの腹筋を持っているんです。
出典元:Twitter
マッチョ過ぎず、ほどよく筋肉のついた体がとてもカッコイイですよね!
普段のおちゃらけているキャラと、舞台やパフォーマンスで見せる腹筋のカッコよさのギャップにやられるファンも多いようですが、この腹筋を見たら納得ですね。
2022年3月発売の雑誌『an・an』では表紙を飾り、チラリと見せる腹筋がカッコイイと話題になりました。
出典元:ナタリー
腹筋バキバキの見た目もスゴイですが、Snow ManのTikTokではこんなポーズも見せていました。
出典元:Twitter
横の2人の肩に手を回し佐久間大介さんが中央で足を上げていますが、2人の支えが全くない状態なので、かなりの腹筋のチカラが必要なのではないでしょうか…。
こんなポーズを軽々やってしまうところもスゴイですね!
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佐久間大介さんが腹筋バキバキなのは、毎年公演されている『滝沢歌舞伎』の舞台に出演しているからのようです。
『滝沢歌舞伎』とは、滝沢秀明さんが2006年から演じてきた舞台ですが、2019年からSnow Manが主演を務めています。
その滝沢歌舞伎の中でも人気の演目「腹筋太鼓」では、上半身を起こし腹筋を使いながら太鼓を叩くというかなりハードな技を見せています。
この腹筋太鼓の特訓をしていると、どんどん腹筋がバキバキになっていくのだとか。
さらに佐久間大介さんは、より一層ハードな「腹筋メカ太鼓」に乗っています。
出典元:Twitter
写真上部のメカに乗って腹筋太鼓をするのですが、高さは4mまで上がり、最大傾斜128度と逆さ吊り状態になるのに、なんと固定は足と腰のベルトだけ!
さらにメカが分速250mの速さで回るため、遠心力で体が持って行かれる中での腹筋太鼓は想像を絶する辛さのようです。
このメカ太鼓に乗るため、トレーニングでバキバキになってしまうのも納得ですよね。
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